加圧トレーニング ジム 東京 文京区 個別指導専門(最寄駅 西日暮里駅 田端駅 千駄木駅 本駒込駅) |
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解糖系
人間が運動する際、そのエネルギー供給方法には、無酸素状態で供給させる方法と、 有酸素状態で供給される方法の2種類が存在します。 解糖系は上記のうち、 無酸素状態でのエネルギー供給経路に分類されます。 例えば、人が全力疾走するとき、 最初の約8秒間はATP-CP系と言われる供給経路によりエネルギーが生み出されますが、 この経路はエネルギー源がすぐに消費されてしまうため、 次の供給段階に入ります。このときの供給経路が解糖系です。 解糖系は筋肉中のグリコーゲンを乳酸に分解することで、 ATPの再合成を促し、エネルギーを発生させます。 全力疾走で言うと300から400mほど(約40秒)までは この解糖系によってエネルギーが生み出されます。 なお、この解糖系は、疲労物質である乳酸を発生させるので、 疲労により筋肉が動かなくなってくるという特徴を持ちます。 その後は酸素を利用したエネルギー供給過程(酸化系)により、 運動するためのエネルギーが生み出されていきます。
参考 ・ATP?CP系 運動時に発生するエネルギーの供給形態のひとつです。 爆発的な運動を短時間(約8秒)行うときに行われるエネルギー 供給方法で、筋肉内にあるATP(アデノシン三リン酸)が分解されCP クレアチリン酸として貯蔵し、ATPが減るとADP(クレアシン二リン酸) からATPへの再合成をCPの分解によって行い、これによってエネルギーが生み出されます。 しかしながら筋肉内のATP量とCP量には限界があるため、 運動時間は約8秒と非常に短時間しか持ちません。 そのかわり、大きなパワーを発揮する事が出来ます。
・グリコーゲン 体内において、身体活動のエネルギー源となるブドウ糖が貯蔵されるときに 変化するのがグリコーゲンです。 普段は肝臓や筋肉に貯蔵されており、必要に応じて再度ブドウ糖に生成され、 エネルギー源としてその役割を果たします。 食物である魚や肉の糖質は、殆どがグリコーゲンです。 |
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