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当施設がある西日暮里駅まで
新宿から19分 / 池袋から10分 銀座から10分 / 東京から12分 品川から12分 / 上野から5分 当施設がある千駄木駅まで 表参道から22分 / 赤坂から17分 大手町から9分 / 日比谷から12分 NATA
NATAとはNational Athletic Trainer's Association の略で、 ATC(Athletic Trainer Certified)という認定証を発行しています。 ほとんどのアメリカのスポーツシーンにはATCがトレーナーとして仕事をしています。 NATAの言うアスレティックトレーナーの仕事は、けがの評価、リハビリ、けがの予防、 応急処置、トレーニングルームの管理、教育とカウンセリングを主に上げています。 プロスポーツだけでなく、大学のトレーニングルームや高校のトレーニングルーム、 病院のリハビリスタッフとして働いている人もいます。ここでいうトレーニングルームとは、 ウェイトトレーニングだけをするところではありません。 選手が練習の前にテーピングをしてもらったり、ストレッチを手伝ってもらったり、 けがをしている選手のリハビリ、練習中にけがをした人の応急処置、 練習後のアイシングなどをするところです。その他にも選手のファイルの管理もしています。 けがの評価は、現場でけがをした選手がどのぐらいのけがをしているのかその場で判断して、 救急車が必要かどうか、すぐに病院に連れて行くかどうかなどを決めます。 そして、病院から帰ってきた選手をもう一度調べてリハビリのプランを立てます。 医師の診断と自分の評価を比べて医師の許可を得ながらリハビリを進めて行きます。 その選手のけががスポーツ活動に参加できるまで完治したかどうかは、 医師が診断し許可を出します。 そして、その選手が練習や大会に参加できる精神的筋力的準備ができているかどうかは、 現場にいるアスレティックトレーナーの判断に任されます。 プロスポーツでも、大学、高校でも、コーチはアスレティックトレーナーの 許可無しで選手を試合に参加させることはありません。 アスレティックトレーナーは選手の状態を一番よく知っているからです。 けがの予防では、シーズンの初めに選手一人一人の健康診断と筋力測定をして、 その選手がシーズンを通して続けられるかを判断します。 チームのコーチと相談のうえ選手のコンディショニングや筋力、 持久力のアップを目指したトレーニングメニューを考えて指導します。 もしコンディショニングコーチがいれば、 その人がこの仕事を担当するのでアスレティックトレーナーは、リハビリのトレーニングに専念します。 応急処置は、アスレティックトレーナーが大きな救急キットを持って常に現場で練習を見ているので、 けがをした選手はいつでも適切な処置を受けられることになっています。 選手が意識不明になった場合や、呼吸が停止、心臓が停止した場合は、 すぐに救急車に連絡して到着するまで人口蘇生を続けます。 救急車が何分で到着できるかやその現場への入り方などを事前に 説明しておくのもトレーナーの仕事です。 トレーニングルームの管理は、リハビリに使うトレーニングの機械やテーピング用のテープ、 応急処置のための消毒液やガーゼ、バンドエイドなどの発注だけでなく、 選手一人一人のファイルの管理、保険の書類の管理、掃除など全部やることになります。 トレーニングルームは大きく分けて6つのセクションに分かれます。 まず、アスレティックトレーナーのオフィス、テーピングエリア、応急処置エリア、 治療エリア、ハイドロセラピーエリア(水や氷を使って治療するところ)、リハビリエリアです。 もし、新しいトレーニングルームを作る場合は、それをデザインすることも アスレティックトレーナーの仕事です。 教育とカウンセリングは、けがをした選手に対するけがとリハビリの説明、 その選手の親族に対するけがとリハビリの説明、ウェイトトレーニングの指導、 食生活に対する指導、けがをした選手のカウンセリング、 一般の学生や社会人にけがの予防方法やテーピングの指導、 そしてアスレティックトレーナーの仕事の説明などです。 現在日本には50人ほどのATCがいますが、プロ野球、Jリーグ、アメリカンフットボール、 プロバレーボール、アイスホッケー、大学などで活躍しています。 しかし、昔からの風習や日本にATCのような確立された資格が無いために、 勉強してきたことをそのまま発揮している人は少ないようです。
※動画は音がでますので注意してください。
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