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イップス
イップスという言葉は聞き慣れない言葉だと思います。 この言葉の語源は「子犬が吠える」という意味のyipで、 プロゴルファーのトミー=アーマー(Tommy Armour)が初めて用いた表現といわれています。 イップス(イップス病)は神経に影響する心理的症状。 俗に、スポーツ(特にゴルフ)の集中すべき場面において、プレッシャーのため極度に緊張することを表します。また、それを原因として震えや硬直を起こすこと。 プレイ上のミスを誘発することをいいます。
・腕が動かなくなり、ヘッドをコントロール出来なくなる(自分の考えている事が、体に伝わらなくなり、体が動かなくなったり、意に反した動きをしてしまう) ・パターの時、極端にチョロったり、又は考えられないような大オーバーする ・アイアンショット(アプローチ含む)の時、強烈なトップや、引っ掛け又は大ダフリする ・ドライバーショットの時、トップで固まって動かなくなったり、その為左に異常なスウェーをし非常に醜いスウィングとなり結果となる
多くのプロがこの病気にかかってトーナメントから消えていったと言われています。 また、野球でもイップス病により極度の緊張から距離感がつかめなくなってしまい、 5メートルのキャッチボールでワンバウンドを投げてしまうこともあるとのことです。 イップスはゴルフ以外のあらゆるスポーツで見られるが、例えばテニスやオージーフットボール、クリケット、野球、サッカーなどが挙げられる。 アルゼンチンのテニスプレイヤー、ギエルモ・コリアは、世界ランク3位に位置していながらサービスのイップスに苦しんでいた。 オーストラリアン・フットボールリーグ、セント・キルダのニック・リーウォルドもキックのイップスに罹った。クリケットでは、キース・メドリコットなどイップスに罹った複数の投手が、投球動作を終える前にボールを手放してしまう症状を抱えていた。 最初は原因を発見して失敗した場面を直視することから始まる。無意識に身体が拒否反応しているので小さい部分から徐々に成功体験させて自信を体感させる。 これには精神的に覚悟や開き直りを求めるもので、失うものがある人にはきついものになる。 |
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