スタビライゼーション ラテラル編!

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今回は、スタビライゼーションのラテラル編をご紹介します。

ラテラル(横向き)ポジションでは、サイドの体幹体全体の安定性を高めていきます。

 

次の手順で行ってみてください。

1.まず、横向きになって、肩の下に肘をつき、足を真っ直ぐに伸ばします。

この時点では、まだベッドに腰は付いていていいです。

2.そこから、3秒くらいかけてゆっくり腰を持ち上げていきます。

一番上の写真のような姿勢になるようにします。

この時、頭から足までが一直線になるように、下側になっている横腹に

しっかり力を入れて体を支えます

3.その状態を10~20秒ほどキープします。

4.ゆっくり下ろして元の位置に戻ります。

以上のような動作を繰り返します。

 

片側が終わったら、反対側も同じように行ってみましょう。

必ず左右で得意、不得意な方がありますので、両方とも同じレベルでできるように

しっかり強化していきましょう!

 

トレーナー 大坪

スタビライゼーション プランク応用編!

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今回は、前回にご紹介したスタビライゼーショントレーニング プランクポジションの

応用編をご紹介します!

 

次の手順で行ってみてください。

1.まず、肩の下に肘をつき、足元はつま先を立てて、基本姿勢を作ります。

この時、お腹にしっかりと力を入れて、頭・腰・踵までが一直線になるように

意識しましょう。

2.そこから、3秒くらいかけてじっくり片足を上げていきます。

一番上の写真のような姿勢になるようにします。

この時、腰が下に落ちないようにお腹にしっかり力を入れて支えます

イメージとしては、上げた脚をお腹の力で支える感じです。

3.上げた位置で3秒ほどキープします。

4.ゆっくり下ろして元の位置に戻ります。

5.今度は反対の脚も同じように行っていきます。

以上のような動作を繰り返します。

これも地味なトレーニングではありますが、基本姿勢よりもかな強度は高いです。

基本姿勢が30秒ほどキープできるようになったら、ぜひチャレンジしてみてください!

 

トレーナー 大坪

体幹の強化に最適!スタビライゼーション!

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今回は、体幹を強化することができるトレーニングをご紹介します!

体幹を強化する種目として、『スタビライゼーショントレーニング』というものがあります。

スタビライゼーションとは、『安定性』を意味する言葉です。

車などにも安定性を高める装置として、スタビライザーというものが付いています。

それと同じで、”体の安定性を高めるトレーニング”という事です。

 

普段の腹筋トレーニングですと、上体を丸め込むように起こしていく種目を

ご想像するかと思いますが、スタビライゼーションはそれらとは全く異なり、

むしろほとんど動かず、良い姿勢をキープし続けるというトレーニング法です。

 

今回、一つご紹介しますのが、プランク(うつ伏せ)ポジションで行う種目です。

スタビライゼーションの中での基本種目です。

以下の手順で行ってみましょう。

1.うつ伏せに寝て、肩の下に肘をつきます。足元は、つま先を立てます。

2.そこから、息を吐きながらお腹に力を入れて、腰を持ち上げていきます。

この時、頭・肩・腰・膝・踵までが一直線になるようなイメージでキープしましょう。

3.この状態を10秒ほどキープします。できる方は、30秒ほどキープしてみましょう。

キープし終わったら、また腰を下ろします。

これを繰り返します。

 

ポイントとしては、腰を持ち上げた際、腰が上がり過ぎたり、あるいは疲れてきて

腰が下に落ちないようにしましょう。常に体が一直線になっているように意識します。

 

一見、楽そうに見える種目ですが、しっかりと意識してやると意外とキツイです!

まずは、この基本種目からぜひチャレンジしてみてください!

 

トレーナー 大坪

体幹が強いとは?

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前回、体幹を鍛える事でバランス能力も向上するという事を書きました。

今回は、まず体幹の事について、もう一度おさらいしておきましょう。

 

一般的に体幹が強いと聞くと、6パックに割れた腹筋をイメージされる方が

多いと思います。たしかに、アスリートの腹筋を見ると6パックに割れていたりします。

ですが、実は『腹筋が割れている=体幹が強い』ということではありません

 

腹筋が割れているのは、表層部の腹直筋を鍛えているだけであって、

スポーツで言うところの体幹の強さとは深層部の腹横筋の強さの事を言います

ですから、腹直筋が強くても腹横筋が弱ければ、それは体幹が強いとは言わないのです。

現に、6パックに割れているのに腰痛を患っている方もいたりします。

本当に体幹をしっかり鍛えている方は、自然と姿勢も良くなるので、

スポーツの競技力向上はもちろん、腰痛やぎっくり腰なども未然に防ぐ事ができるのです。

 

次回、体幹を強くするトレーニングをご紹介したいと思います!

 

トレーナー 大坪

バランストレーニングを行う際に意識すること。

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近年、トレーニングツールは様々なものが開発されており、とくに最近は

バランス能力を向上させるようなツールが多く登場してきています。

例えば、上写真のバランスディスクというトレーニングツールがあります。

よく、プロゴルファーなどがこの上に立ってボールを打つ練習を行っていたりしますが、

普通の方でしたら、この上に立つだけ、あるいはスクワット動作をしたりするだけで、

かなり良いバランストレーニングになります。

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そして、このようなバランストレーニングを行う際には意識するポイントがあります。

それは、ずばり”体幹を意識する事”です。

バランストレーニングなんだからそんなの当たり前でしょうと思われると思いますが、

いざやってみると体幹を意識するのはなかなか難しいものです。

バランスディスクのような不安定な所に立つと、最初は必ず脚に意識がいってしまいます

脚でバランスをとるというのも間違いではないと思うのですが、両脚に均等に体重を

のせるのは意外と難しいので、グラグラと脚が笑っているようになってしまいます。

このようなバランストレーニングを行う際には、必ず”体幹”に意識をおくようにします。

『体幹に意識をおく=体の正中線に意識がいく』ので、自然と体の真ん中に重心を

おけるようになり、不安定な場所でもバランスが乱れることなく立つことができるのです

 

長々と書いてしまいましたが、ご自身の体で体感してみると納得していただけると

思いますので、そのようなバランスディスクのようなツールを見かけたら、

ぜひ試してみてください!

 

トレーナー 大坪

階段を上る時も股関節を意識しましょう!

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前回、日常生活動作も立派なトレーニングになるという事を書きました。

今回は、その具体例を書きたいと思います。

 

最も分かりやすい例が階段を上る時です。

長い階段を上った時、皆様はどこが疲れるでしょうか?

この時、ももの前側が疲れていると、まだ十分に股関節が使えていません。

階段を上った時、最も疲れてほしいのは“股関節周囲の筋群”、

つまり、“お尻の筋肉”と”ももの裏側の筋肉”です!

 

上の写真のフォームを見て下さい。

上体が前傾して、お尻が後ろに位置しているので、股関節にしっかりと

体重がのっています

分かりやすく、大袈裟に上体を前傾させていますが、これが理想的な

階段を上るフォームです。

このフォームであれば、どんなに長い階段を上っても膝を痛めることはありませんし、

何よりも日常生活動作で下半身を鍛える事ができます!

 

意識さえすれば、日々の生活でも下半身は鍛えられるという事です!

この記事を読んだ今日から股関節を意識して階段を上ってみて下さい!

 

トレーナー 大坪

日常生活動作がトレーニングになる!

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これまでに、ゴルフの競技力アップには下半身の強化が大事だという事を

書いてきましたが、この記事をお読みになっている方の中には、

『忙しくてトレーニングの時間が取れない』という方もいらっしゃるかと思います。

 

そういう方にお勧めなのが、『日常生活動作でトレーニングする!』という事です。

日常生活動作には、歩く、走る、階段を上る、しゃがむ、物を持つ、といった動作があります。

何気ないこれらの動作を、何も考えずに行うのと、しっかり使う筋肉や関節などを

意識して行うのとでは、とてつもない差が生まれます

毎回、日常生活動作を丁寧に意識し、繰り返していくことで、日常のあらゆる場面が

立派なトレーニングになるのです!

 

次回に、日常生活動作をどのように意識するのかを解説したいと思います!

 

トレーナー 大坪

なぜ動きを止めるといけないのか?

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今回も前回に引き続き、「なぜ動きを止めるといけないのか?」ということ

について書かせていただきます。

 

ゴルフにおいて、動きが止まっているという状況は、テイクバック動作をして

トップで一旦動きが止まることです。そして再び、そこからダウンスイングへと

動きが始まっていきます。

これでも構わないのですが、おそらくそのままでは飛距離に限界がきます。

それは何故かと言うと、“力が上手く伝達できていないから”です。

言い方を換えれば、動きが止まるのと同時に、”連動が途切れてしまう”のです。

 

一つ例を挙げると、ボーリングで球を投げる時が分かりやすいです。

ボーリングの球は、男性だと約7kg、女性でも約4kgと、非常に重いです。

この球を、テイクバックで振り上げてからスローイングするわけですが、

実はこの時、ほとんどの方は動きが止まっていません。

それは、動きを止めると、強いパワーを発揮できない事を体が知っているからです。

ですから、意識しなくても自然と良い体の使い方ができるのです。

 

ゴルフにも同じ事が言えて、飛距離を伸ばしていくには、全身の動きを連動させ、

その連動を途切れさせずにインパクトまで持ってくるという、

体の使い方をする事が大事になってきます。

ぜひ、そういって点も意識しながら練習してみてください。

 

トレーナー 大坪

動きを止めないことの重要性

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ゴルフの飛距離アップに限らず、様々なスポーツで高いパフォーマンスを

発揮したい場合、とても重要な要素が一つあります。

それは“動きを止めないこと”です。

当たり前の事だと思われると思いますが、ゴルフはとくに動きが止まってしまっている

人が多いです。

 

では、それはどういう事かと言うと、テイクバックをした時にトップの位置で

一旦動きを止めてしまうのが、”動きが止まっている”という事です。

慎重に打とうとするが故の事なのですが、実はこれが飛距離が伸びない原因でもあります。

 

プロのスイングを見ていただきたいのですが、テイクバックからスイングまでが

とても速いです。ゆっくりスイングするプロもいますが、よく見てみると一連の

動きは止まっていません。

つまり、ダウンスイングからがスイングなのではなく、テイクバックからすでに

スイングは始まっているというイメージを持つ事が重要なのです。

 

次回、なぜ動きを止めるといけないのかについて、書かせていただきます。

 

トレーナー 大坪

明けましておめでとうございます!

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皆様、明けましておめでとうございます!

本年も精一杯皆様の体作りをサポートさせていただきます!

 

当施設は、本日からまた新たな気持ちでスタート致しました!

年末年始、あまり運動できていないという方も多いのではないでしょうか?

また新たな目標を立てて、体作り頑張ってまいりましょう!

本年もどうぞよろしくお願いします!