伊賀上野シティマラソン(ハーフの部)

マラソンモニターさんのプロフィール

年齢: 40歳
体重: 83kg
職業: 会社代表
マラソン歴: 無し
トレーニング期間: 約3ヶ月(アームリングさんにて)
担当者: 加藤トレーナー
2013-11-24

 

いよいよハーフマラソンの当日です!!
2013年9月頭にハーフマラソンに出ることを決め、今日まで様々な努力をしてきました!
担当の加藤トレーナーには、走り方の基本からマラソンを完走させるための様々な注意点をとても分かりやすく親切に教えていただきました。
マラソンモニターとして、その恩に報いるためにも何とか完走しなくてはなりません^^

 

ハーフマラソンを完走するために3ヶ月間で準備したことを列挙しますと…
☆ダイエット(12kg体重を落としました)
☆エネルギー効率の良い走り方の習得
☆完走するための戦略&戦術の習得
☆2km → 5km → 10km → 15kmの実践ラン
更には、アミノ酸のサプリをポケットに忍ばせ、膝周囲をキネシオテープで補強して臨みました。

 

では、本日のハーフマラソンの結果を時系列でご紹介したいと思います。

 

2013年11月24日
伊賀上野シティマラソン(ハーフ)
マラソンモニターとしてのチャレンジ記録

 

【スタート地点】
最初に驚いたのは、全員がスタイルが良くて速そうな雰囲気をまとっていること。。
年齢・性別問わず、皆が皆、脚がすらっとしてカッコイイです(カモシカの群れみたいでした)。
3ヶ月しか練習していない私の体は、まだまだ締まりきっていないので、かなり不安になりました^^;
5kmや10kmのコースもあるので、あっちにすれば良かった。。
あっちには、自分と似た体型の人も沢山いるじゃん。。
とネガティブなことを考えつつ、徐々にスタート時間が迫ってきます。
加藤トレーナーから、周囲のペースに巻き込まれないように。
周りがどんなに速くてもゆっくりスタートしましょうと言われていたことを頭に刻みました。
2013-11-24-1

 

【10:11 スタート!!】
号砲とともに、人生初のハーフマラソンのスタートです。
最初は友人と話をしながら走っていましたが、エネルギーを消耗するので別々に走ることにし、とにかく自分のペースで走り始めました。
ただ、普段の練習では周囲に競う人は居ないのでペースを守れるのですが、1700名のランナーの中で走ると否が応でも周囲のランナーの動きに目が行ってしまいます。

 

【マイペースのつもりが】
加藤トレーナーから指導されたように、自分のペースを保つ!
と強く思っていましたが、ビックリするくらいドンドン抜かされていきます。
明らかに速そうな学生ランナーから年配ランナー、小さな女性ランナー迄。
私が誰かを抜くことはないのに、後ろからひっきりなしに抜かされ続けていきます。
最初は我慢していましたが、あまりにも抜かれるので。。
まだ体力もあるし…
そういった思いが頭に浮かび、ちょっとだけペースを上げてしまいました。
ペースを上げると何名かを抜くことが出来、下り坂を利用し、更に加速していきました。
コースの説明でも、”前半は楽な設定になっている” と聞いていたので、加速した状態で6kmを通過します。
ただ、ここで急にペースダウンです。。
息切れをしないくらいのペースで走らなくてはいけないのに、かなりの息切れ状態で走り続けていました。
気をつけていたのにオーバーペースになっていたのですね。。
加藤トレーナーが言っていたことが身に染みて分かりました。。
(分かっていながらも守れず、スイマセンでした!!)

 

【第一給水所】
ヘロヘロの状態で6.5km地点の給水所に到着です。
ボランティアの皆さんに温かい声をかけていただきながら、一端ストップ。
殆どの人が止まらずに給水していきますが、流石にそれは無理でした^^;
とりあえず、体を復旧させる為、ポケットに忍ばせていたアミノバイタルの粉末を水で流し込みます。
そして、ゆっくりと走り始めました。
アミノ酸が運動に良いことは重々承知のつもりでしたが、マラソンなどの際はその効果を本当に深く感じますね。
不思議と脚の痛みなどもひき、かなり元気になって再スタートできました!

 

【折り返し地点】
給水後は少し元気になったのと、集団がばらけて煽られる感じが無くなったので何とかペースを取り戻せました。
とにかく、教えて貰った走り方を忠実に行うこと、無駄なエネルギーを消耗しないことを意識し、走り進めます。
そして、何とかかんとか頑張って、折り返し地点の表示を通過しました。
この時のタイムが1時間1分です。
制限時間は2時間20分なので、このペースで行けば前半よりも20分は遅くてもゴールできる計算です。
”完走できるかも…” ちょっと安心して、1分ほど歩き、また走り出します。

 

【第一の坂】
”伊賀上野シティマラソンは、初心者向けではあるが後半にキツイ坂がある” と聞いていました。
その坂は、折り返し地点を過ぎて直ぐに来ました。
結構長い坂で、この坂を走ると体への負担が大きそうだったので、ここは歩くと決めました。
そうすると、ドンドン後ろから抜かれます。
この段階では、自分の実力の無さはしっかり認め、他人に勝つというより完走できるかどうかという自分との戦いだけに意識を向けれるようになっていました(随分先を走っていた友人も坂でバテたようで、この辺りで追いつきました)。
ゆっくりと登れば、坂であっても体力の回復に役立ちます。そして坂を上りきり、体力が回復した段階でまた走り始めました。

 

【制限時間ポイント① & 第二給水所】
伊賀上野シティマラソンには、制限時間(足きり)のポイントが2箇所あります。
その第一がやってきます。13.5km 制限時間は100分です。
スタート前は、とにかくこの制限時間が気になってました。
制限時間を超えると、後方から来るバスに収容され、強制的にリタイヤになってしまいます。
これだけは避けたい。。
色々と指導してくれた加藤トレーナーのためにも、アドバイスをくれた友人のためにも、そんな目には遭いたくない。
ただ、このポイントを75分ほどで通過できました。
給水所で、再度アミノバイタルを飲みながら休憩し、走り始めました。

 

【時間規制 17.5km 120分 & 第三給水ポイント】
私は普段の練習で15kmまでしか走っていませんでしたので、この辺りの距離は未知数です。。
スタート前にゲストで来ていた芸能人ランナーが、”ハーフは残り5kmがメチャクチャしんどい!気合で頑張れ!!”とマイクで話していましたが、
本当にそうだと思いました。
最後のアミノバイタルを給水ポイントで飲んだにもかかわらず、これまでよりは効果を感じにくく、特にふくらはぎは今にもこむら返りを起こしそうです。
この地点を100分ほどで通過します。

 

【第二,第三の坂】
給水ポイントを超えると残り4kmを40分。。制限時間内のゴールが見えてきましたが、ゴール前に二段階の厳しい坂があります。
足がガクガクですので、絶対に走ることは出来ず、ほぼ全てを歩いて登りました。
スタート当初よりも1kmが妙に長く感じ、冷静に考えるとゴールは出来そうなのに、余裕が全然出てきません。。
ゴール前で足が痙攣して動けなくなるシーンが何度も浮かびました^^;

 

【ゴール】
坂を越えると一気に走りやすい道が続きます。
足の裏にまめが出来、ふくらはぎも破裂しそうな感じでしたが、
ゴールが近く沿道の声援が増えてましたので、その声に励まされて止まらずに走り続けゴールしました。
タイムは、2時間13分24秒。
制限時間が2時間20分ですので、ギリギリのゴールです!
何たる達成感。。順位は年代別で317位(完走者1200名の中では1056位)と大したことはないのですが、そんなことは関係ありません^^
仲間も制限時間内にゴールすることが出来、高校時代からの友人ですが、その絆が更に深まったように思います^^

 

【ハーフマラソンを終えて】
3ヶ月という短い期間でのハーフマラソン挑戦でした。
不安満載でのチャレンジで、正直、完走する自信はありませんでしたが、何とか走りきることが出来ました。
この達成は、はっきりいって加藤トレーナーのおかげです^^
走り方の基本からマラソンの戦略・戦術までを分かりやすく教えて下さり、やる気を引き出す一流の対応によってモチベーションが下がることなく結果に対して努力できるようにサポートして下さいました。
昔から長距離走が苦手だった私がハーフマラソンを完走できるとは夢にも思いませんでした。
この素晴らしい体験をさせて下さったこと、本当にありがとうございました!!

今後も健康のためにジョギングは続け、もう少し体が絞れたらフルマラソンへの挑戦も検討したいと思います。
その際は、またお世話になるかと思いますので、よろしくお願いいたします!!

 

大会を開催していただいた伊賀上野シティマラソンの関係者の皆様や沿道で声をかけてくださった皆様にも心より御礼申し上げます。素晴らしい大会を本当にありがとうございました!
レース後に頂いた忍忍豚汁もとても美味しかったです^^

 

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